購入したい物件の価格がある程度、決まったら、融資を受けたい金融機関に事前審査の申込をします。事前審査のタイミングに決まりはありませんが、通常は物件を探し始めたら早めに、購入する物件がコレ!と決まる前に行われるのが一般的です。気に入った物件が見つかって購入申し込みをする際、スムーズになるからです。
【事前審査に必要なもの】
・自分の収入を証明できる書類(源泉徴収票や確定申告書など)
・身分を証明できる書類(免許証や健康保険証)
・印鑑
また車のローンや他の借り入れがある場合は、その債務額が分かる書類が必要になります。事前審査の申込書は金融機関によって異なりますが、氏名、住所、生年月日、勤務先や内容、勤続年数、借入額や借入期間などを記入します。金融機関の担当者や不動産会社の営業マンの説明を受けながら記入すること多いと思いますので、記入の仕方についてはあまり心配しなくても大丈夫です。
事前審査の申込後、2~3日ほどで結果が出ます(自営業の方はもう少しかかる場合があります)。事前審査に通れば、次の本審査もほぼ通ることがほとんどです。ただ場合によって「全額でなく○○万円までなら融資可能」と言われる場合もありますし、残念ながら落ちてしまう場合もあるかもしれません。ただ、そうした場合でも金融機関によって「A銀行はダメだったが、B銀行は通った」などもよくありますので、不動産会社に相談してみましょう。